• ミツバチの物語

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    【日本ミツバチの物語】

    日本ミツバチは半径1kmの距離にある花の蜜を探して飛びまわります。
    一匹の女王蜂を守りながら、交代制で若い蜂はせっせと蜜を集めて飛びまわります。
    ミツバチが一生のうちに集める蜜は「スプーン1杯分」だけです。

    歳を取った蜂は巣の周りに隠居してお留守番をしますが、蜜を狙ってくる敵のスズメバチが来ると巣を守る盾となって立ちはだかり、戦って命を落とします。
    みなさんが食べる「スプーン1杯のはちみつ」には、
    ミツバチさんの人生のドラマが詰まっていますね。


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    ミツバチが集めたハチミツを取り出す時が、一番大変な作業ですね。
    蜂に刺されないよう防護服を着て慎重に巣箱の中から取り出します。蜂が騒がないよう煙を吹き付けながら、丁寧に取り出しますが一番気を使う瞬間ですね。

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    働き蜂が一生懸命に集めたハチミツがぎっしり詰まっています。

    みんな勝手に飛び回っているように見えますが、実はすべてのミツバチには役割がすべて決まっていて蜜を集める若い蜂や巣と女王蜂をまもるベテラン蜂など、自分の役割を守って効率良く働きます。

    みんな同じ蜂に見えますが、一匹一匹にいろんなドラマがあるのでしょうね。


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    巣箱の中のハチミツを取っていきます。

    ハチミツといってもいろんな商品がありますすが、ひびらぎの薬膳ハチミツには「ローヤルゼリー」や「プロポリス」も全て一緒に取り出して瓶詰めしています。

    市販のものは「ローヤルゼリー」や「プロポリス」は取り出してあり、これでけで高価なものとして取引されていますね。
    ひびらぎの薬膳ハチミツにはすべて一緒に入っているので、食べた方は味の濃さにびっくりされます。

    分かる人には分かる、本物のハチミツの味です。

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    【スプーン1杯にいろんな栄養がいっぱい含まれてます】
    市販のハチミツを違い、「ローヤルゼリー」と「プロポリス」も一緒に含まれているので、濃厚な蜜の味が特徴です。
    毎日スプーン1杯を食べるだけで、栄養価たっぷりです。

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